「全国研in埼玉」の成功に向け、第2回クラブ担当者会議が開催されました。2012年09月09日 22時46分55秒

埼玉で開催される第47回全国学童保育研究集会(「全国研in埼玉」)まで、あと約一月と迫ってきました。

「全国研in埼玉」の成功に向けて、今日の午後、分科会の会場となる獨協大学において、第2回クラブ担当者集会が開催されました。(午前中は、同じ会場で、草加市学童保育の会の運営委員会を行い、その中で、県連協会長の薄井さんをお呼びして、「「全国研in埼玉」成功に向けての学習を行いました。)

全県から獨協大学の大教室がほぼ満杯となる約350名が参加し、「全国研in埼玉」の成功に向けて、みんなで決意を固め合う場となりました。この会議のために2~3時間かけて参加された方もいました。

県連協では、県内から3,500名、全国で6,000名以上の参加を目標としています。「子ども・子育て新システム」など、子育て施策が大きく変わろうとしている今、史上最大の規模で、「全国研in埼玉」を成功させていくことは、極めて重要な意味を持っています。

史上最高の参加者が集まり、感動的な大会となることは間違いありません。あと一月。一人でも多くの方が参加するように、もう一回りまわりの人に声をかけていきましょう。